ジャンヌ・ダルク (JOAN OF ARC / THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC)

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監督-リュック・ベッソン
脚本-リュック・ベッソン、アンドリュー・バーキン
音楽-エリック・セラ

世界的に有名な「ジャンヌ・ダルク」だからこそ他言語表記が色々ある。本国の仏語:Jeanne d'Arc(ジャンヌ・ダルク)、英語:Joan of Arc(ジョーン・オブ・アーク)等。本作品はアメリカ映画だからJoan of Arcが題名に使われているようです。また、本作品の言語も英語となってます。(仏語の方が良かったのでは?と言われてますが。)

邦題は馴染みのある仏表記の「ジャンヌ・ダルク」が使われてます。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の本作品は、「神のお告げを聞いた少女時代から生涯を閉じるまでのジャンヌ・ダルク」を史実に忠実に描いている史劇です。
MILLAFANが観た理由は、もちろん主演がミラちゃんなのが1番の理由ですが、史劇とか戦争スペクタクル物が好きなのもあります。ただし、歴史的な背景とかは全くと言って良いほど無知です。ジャンヌ・ダルクと言ったら仏の英雄くらいな事しか知らぬまま見るに至ってます。

R指定となっている本作品は、冒頭に物語の背景の説明があり、当時のフランスの状況(英国軍に仏領土の半分まで侵略されていた)において「フランスを救えるのはただひとつ”奇跡”しかない。」で始まっている。
少女時代のジャンヌが告解をしているシーンへと移る。
ドンレミ村で放牧の牛達と一緒に育った末っ子ジャンヌは、とても信仰心が強く遊び場が教会なくらい日に何度も告解をしていた。
ジャンヌ13歳のこの日も教会からの帰り道、幻想のような「神の声(お告げ)」を聞きます。そして、徴として剣を持ち帰ってみると、ドンレミ村は英国軍に焼き払われていた。ジャンヌは慌てて家に帰り母親や姉のカトリーヌを探した。家の戸棚に隠れていたカトリーヌが出てきてジャンヌを代わりに隠してくれたその時、英兵が家に入ってきた。カトリーヌはジャンヌが持ち帰った剣で英兵に抵抗した。が、その剣を取上げられ腹部に突き刺して殺され、無残にも犯されてしまう。ジャンヌは戸棚の隙間からその一部始終を見て涙する。

殺してから犯すというショッキングなシーンに驚いた。戦時下の場合、いつの世もこうした事が必然的に起こっていたのでしょうね。

慕っていた姉カトリーヌの死を悲しんでいる間も無く、ジャンヌは村を立て直す間、伯父伯母のところへ引き取られていった。
信仰心の強いジャンヌは、そこでも教会へ行かずにはいられない。
「神父様に会わせて。」
教会で告解をするジャンヌ。「姉は自分を犠牲にして私を救ってくれた。」と
神父は、「神は、お前が必要だから救ったのだ。君が必要な時には、お呼びになる。」
「その声に応えるのなら、姉さんの死もきっと無駄にはならない。」

ジャンヌは「それまで待てないわ!すぐに!」と聖杯で神への帰依を誓った。

ここまで前半30分くらいかかている。
さて、やっとここから、18歳くらいのジャンヌ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が登場する。
ちなみに、この時ミラちゃんの実年齢は23~24才くらいかと思われます。

ジャンヌはお告げを受け、シノン城の王太子シャルル(ジョン・マルコビッチ)に手紙を出し、謁見を許された。

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シャルルはジャンヌを警戒して、臣下のドーロン(デズモント・ハリントン)に自分の身代わりをさせたが、ジャンヌは即座に本物の王太子ではないと見破った。

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ジャンヌは勇猛な武将達の影に隠れていた本物のシャルル王太子に「恐れることはありません陛下。」と言い当てた。

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「王太子様だけにお告げをお伝えにまいりました。」
とシャルルとジャンヌは個室に入り「お告げ」を伝えた。

ジャンヌは自分に軍を与え、オルレアン救済を求めた。

シャルルの義母ダラゴン(フェイ・ダナウェイ)や臣下達はジャンヌを敵の回し者じゃないかと疑い

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処女検査やら

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審問にかけた。
が、やっとメセンジャーだと認めて、軍を与えることとなった。
ジャンヌは急いで甲冑・軍旗等を発注した。
この時からジャンヌは時間と戦い焦っている様で、精神が高揚していた。

甲冑を身にまとい軍馬に乗り、オルレアンへ。

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デュノア伯(チェッキー・カリョ)らが出迎えた。

オルレアンで早速作戦を練っている武将達に向かって

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「Listen to Me !」と叫ぶ!

「トゥーレルを攻撃する!」

さすがの武将達も難攻不落のトゥーレルを攻撃には呆れた。

「神の声に従えば良いだけなのに!」

デュノア伯「ジャンヌ、分かってほしい。軍人としての誇りもあるし、突然指揮権を取上げられては。君のような小娘に。」

ジャンヌ「そう、そういうことね。小娘・・・」

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ラ・イール(リチャード・ライディングス)がとても良い。口は悪いが力持ち、頼りになる存在。いつもジャンヌに「口を慎みなさい!」と叱られます。
ジル・ド・レ(ヴァンサン・カッセル)が「あの激しさがたまらん!」
ラ・イール「俺もだ!」
ここら辺の人物も良い脇役が揃っていて見ていて飽きない。

「男みたいになってやる!」と髪を切り始めるジャンヌ。

英軍へ降伏勧告状を出す。「神の使者、乙女ジャンヌに降伏せよ!」

翌日、ジャンヌが寝てる間に、武将達の判断で奇襲攻撃を敢行。

飛び起きるジャンヌ。「フランスの血が流されている。起きて。起きて。早く!」

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軍旗を手に駆けつけるジャンヌ。

その時、まさに英軍の反撃に遭い、撤退しているところだった。

「ジャンヌだ!!」

ジャンヌ「Follow Me !!」

撤退中の兵隊達は士気が上がり、再度攻撃開始!

それに怖気づいた英軍は砦に引き返した。

ジャンヌ「跳ね橋へ行って!すぐに開けるわ!!」と砦に突撃!!

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ジャンヌ一人果敢に砦に乗り込む!

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見事、跳ね橋を開けた!

跳ね橋を渡る仏軍!迫力の接近戦!!

英軍の砦は陥落し、ジャンヌは勝利を収めた。

デュノア伯「見事な勝利だ。ジャンヌ。君の手柄だ!」

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ジャンヌ「私には神がついてます。」

髪を短く切ったジャンヌも魅力的です。ってゆーかミラちゃんは全てが良い。MILLAFANはミラちゃんを崇拝しているから。(笑)

かなり疲れた様子の兵隊達と一緒にジャンヌ達は、トゥーレル要塞に到着した。

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「降伏せよ!天上の王の御名において、島国へ帰るがいい!」

「私を愛する者は、私に続け!」

「Follow Me !!」

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「突っ込め!行けー!」

突撃している兵隊達にビックリした武将達も、右へ!左へ!いざ行け!

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城壁にかけた梯子を登るジャンヌの胸に英軍の矢が突き刺さる。

医者を呼べ!医者を!

矢が深く刺さっているので簡単には抜けません。

武将達も駆けつけジャンヌを見守る中。

ラ・イールが「二度と悪態はつきません。彼女をお救いください。でも覚えてろ、彼女を死なせたら・・・」と神に祈ると。

ジャンヌが「ラ・イール、悪態は止めて。」気がついた。

ラ・イール「通じたか。」

勇猛な武将達もジャンヌにはかたなしです。

ジャンヌは、こんな状況でも何故戦いに行かない?と。

矢を抜かないと死んでしまう。

ジャンヌは自分の左手で矢を抜いてしまった。

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行こう!戦いに!喚いて暴れるジャンヌを皆で止める。

ジル・ド・レが「イカレテる。」

まさに正気とは思えません。

ドーロンにジャンヌが「静かにするから、戦いに行って。」

その直後気を失った。

ジャンヌ!!

医者が到着すると・・・眠ってる。。。

それを聞くと、皆一様にホッっとしてニッコリ。

ホロッとさせられるシーンですね。

一晩眠ったジャンヌはまた幻想を見て、姉の死を再び思い出していた。

「カトリーヌ!カトリーヌ!」魘されて

ジャンヌは目をさました。

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英兵がジャンヌの悪口を言ってるのを聞き、ジャンヌは

I hear you ! I'm alive !
My god give for your blasphemy
for I'll never you
I never will !

兵士達を起します。wake up !
塔を前後反対に立てて要塞の跳ね橋を目指して皆で押して行きます。

これを見た敵味方の武将達は、塔の使い方も知らないでと・・・
ところが跳ね橋に塔を押し倒そうとしているのが分かると、慌てふためいた。

跳ね橋を押しつぶしてしまうと、ジャンヌと兵士達は要塞に一気に雪崩れ込んだ!

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この当時の武器も史実に忠実に再現しているようで、凄いです。
まずは、カルヴァラン砲(大きなボーリング玉を上から落とす)、投石機、プロペラに楔がついたやつ、やまあらし(沢山の矢を一気に射る機械)、煮えたぎった油を上からばら撒くとか、色々と出てきます。

合戦のシーンは、もう腕を切断するわ、足を切断するわ、首は吹っ飛ぶわで凄い迫力です。
戦闘シーンだけでも相当な見物に仕上がってます。

戦闘の最中でもいかに皆がジャンヌを思っていたか、いや守っていたかがよく描かれてます。
英兵の弓兵がジャンヌを狙っているのにジル・ド・レが気付くと、自分の身を呈してジャンヌ守り、ジル・ド・レは左腕に矢が刺さっているのにジャンヌには何も無かった様に振舞います。

こうしてトゥーレル要塞は陥落して、

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ジャンヌはまた幻想に入ります。

「私に何をするのだ!」

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「私に何をするのだ!」

ドーロンに呼ばれ正気に戻ったジャンヌを、勝利に歓喜したラ・イールが抱きかかえた。

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振り返って、自分の軍が行った敵兵(英兵)達の無残な惨状を目の当たりにして絶望します。

ジル・ド・レ「これが君が求めていたことだろ?」

ジャンヌ「こんなはずでは・・・」

「私達は許しを求めなくては。」告解です。

そこへバッド・ニュースが!向こう岸に敵兵が何千と集結していると!

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ジャンヌ「私が行く。一人で。」

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「キング・ヘンリーに神のみ言葉を伝える。Go home !」
「平和な内に撤兵すべし。」
「私はもう十分過ぎるほど血を見た。」
「でも、望むなら止めはしない。」
「返答を待つ。」

泣きながら「主よ。どうか・・・」

弓兵は配置に付いたものの英兵は撤退しだした。血を流さずに勝利したのだった。

まさに”奇跡”である。

弓で射られても、復活して生き返って来るようなジャンヌに戦意を喪失したのだ。

ベッソン監督は、”奇跡”を否定し奇跡的な勝利を合理的に説明した。

奇跡の大勝利に湧いた!

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オルレアンは解放された!

ついにランスでシャルル王太子が仏国王になる載冠式が行われる。

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あれだけ気が昂っていたジャンヌに笑顔が。

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シャルル王太子がついに仏国王となった。

シャルルの望みは叶えられたので、もう戦には無関心となっていった。が、ジャンヌはさらにパリへと進軍し失敗した。

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シャルルはもう援軍を送らなかった。
援軍無しでは、もうどうにもならない。

ジャンヌは軍を取上げられてしまうが、独自の軍を率いて再度進軍した。
シャルルにはジャンヌがお荷物以外の何者でもなくなっていた。
シャルルが漏らす「早く故郷へ帰って欲しい。」
ジャンヌは・・・裏切りに遭い、ついに捕らわれの身となった。ジャンヌは捕らわれると同時にまた幻想の中に入る。

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ジャンヌが捕らわれるまでの中盤が約90分間ですが、物語の展開テンポも良く大スペクタクルな戦闘シーン等であっという間でした。

ここからの後半が、この映画の主題となっています。

牢獄の中で気がつくと、ジャンヌは幻想の中の僧侶と対面する。

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「神」又は「悪魔」又は「ジャンヌの良心」等見る側にはどのようにも取れる役柄をダスティン・ホフマンが上手く演じています。
公式にはジャンヌの良心のようです。

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ジャンヌ「Who are you ?」

ジャンヌは英国側に売られて、宗教裁判を受けることになる。

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ジャンヌが一人になる牢の中では幻想の僧侶と問答が繰り返される。

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一見非常に地味ですが、この映画の見所は、まさにここにあると言って良いと思います。

ジャンヌが最後の異端審問にかけられ、ビショップから「頼む署名したまえ。私はお前を救おうとしている。」
ジャンヌ「告解を聞いていただけますか?」
ビショップ「署名したら私が聞いてやろう。」
「これに署名すれば、鎖をといてもらえるのだぞ。」
署名をするジャンヌ。

幻想の僧侶が現れ「お前は神を否定したのだ。お前にとって神は偽り、ただの幻覚だ。」
ジャンヌ「違うわ。告解を聞いてくれると・・・」
幻想の僧侶「最後にお前が神を見捨てた。」

ジャンヌは興奮し、署名を返して!と叫ぶ。

これで無罪となっては面白くない英国側は、その夜、衣服を剥ぎ取り、ジャンヌは男装を余儀なくされた。

翌朝、男装の罪を繰り返したという理由で有罪になり火炙りの刑に決まった。

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刑の直前に、幻想の僧侶はジャンヌの告解を聞く。

ジャンヌは見たいと思った徴を見ただけで、自分は神のために戦ったのではない、復讐と絶望から戦ったのだと素直に認める。

幻想の僧侶は「心の準備はできたな。いいだろう。」と言って

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祝福した。

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Tell me. Who I am ?

エリック・セラ+Noa の MY HEART CALLING が流れる。

ベッソン監督はジャンヌを人間として描き、神は”奇跡”を行わず、”幻想”の中でのみ存在する。「ジャンヌ・ダルク」では、これを描いたのではないかと感じました。

ミラちゃんは、この作品でワースト女優賞を貰ったそうですが、MILLAFANには何故にワーストなのか?が分かりません。むしろヒステリックな熱演が良かったと思います。
もちろん、贔屓目じゃなくファンとしての視点は除外してもです。また、髪の短い男装は、化粧気の無いボーイッシュなところがとても良かったです。


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ブルーラグーン(RETURN TO THE BLUE LAGOON)

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監督-ウィリアム・A・グレアム
製作総指揮-ランダル・クレイザー

ブルック・シールズ主演「青い珊瑚礁」('80)の続編のようです。
邦題は第一作の題名をカタカナ(英語)で表しただけなんで、まったく同じ意味となってしまい、ややこしい題名になってます。
どうせ英語にするなら素直に「リターン・ツー・ザ・ブルーラグーン」としておけば良かったのにね。

MILLAFANとしては前作を未見なため、そんな題名なんてどうでもいいわけですが・・・

何回も書いててクドイけど、この作品もミラちゃんが出演してなければ、おそらくは絶対に見ない作品と思われます。

さて、女優として2作目にあたるこの作品は、'91年当時16歳のめちゃ若い半裸のミラちゃんが見れるのでファンとしては大変価値のある作品です。
この作品から脱ぎたがりミラちゃんは始まったのかなーと。(笑)

南太平洋航行中の帆船が1組の男女が乗っているボートを発見したが、既に男女共々亡くなっており、その子供だけが生き残っていた。その子は乗客のサラによって娘リリーと一緒に育てることになったが、その時船内はコレラが発生し、そのままでは感染するため、サラ達はボートで脱出した!様にみえたけど・・・結局はほとんど漂流していた。
そのボートには船員を一人付けていたが、船員はこのまま漂流していては飲み水がすぐに底を付くのが見えているので助からないと悟り、子供が煩いから始末しろ!と命令した。サラはそれに反抗して船員を殺害。

そのまま漂流を続けていると、偶然にもリチャード(引き取った子供)が育った(地図には載ってない)無人島へ着いた。
リチャードの育った家が見つかり、この島に住む事となった。
子供たちの幼少期を何事もなく過ごしてきたが、サラはある日肺の病にかかってしまい、息絶えた。
それ以来リチャードとリリーは島にたった二人で生活することとなった。

ここまでが約40分ほどかかっていたが、大変長く感じた。「ミラちゃんまだー!」と思っていたらやっとお待ちかねの思春期のリリー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が登場。

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16歳にして大人をも翻弄させるその眼差し!何て美しいんだ!
美人はやっぱり若い時から美人だったのです。

健気にイースターエッグで卵探しをする二人。今年から敗者が勝者へ贈り物をするルールにした。

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ヨーイ!ドン!

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リリー:「9個よ。やったわ。」

リチャードは9個あったけど、1個隠します。最初からその気だったことが伺えます。

リチャード:「8個だ。」

リリー:「私の勝ちね。賞品は。」

と大喜びなリリー。リチャードはこの笑顔が見たかったんだろうね。

リチャードは海深く潜って真珠貝を捕りボートに上がって来ると、あまりに遅くて心配していたリリーの前で真珠貝を開けて、真珠を取り出す。

リチャード:「賞品だ。」

にっこり微笑むリリー。

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真珠を見ながらお昼寝タイム。

リリー:「一生大事にする。」
「賞品よ。白い玉。」
「私の髪に映えると思うの。どう。」

リチャード:「どこにつけようが、君の勝手だ。鼻から下げろよ。」

さっそく鏡の前に行くリリー。

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似合ってる?ほんとに鼻から下げてどうする!

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胸を見てご満悦。

子供からの脱皮。リリーは女へ、リチャードは男へと。

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リチャードはその戸惑いから昔のようにやろうよと。

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リリー:「リチャード。寝るところを別々にしても構わない?」

リチャード:「僕もそう思ってた。」

次の日の朝。

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リリーは初潮を迎え赤く染まったシーツを見て驚いた。

リリーが汚れたシーツを洗っていると、リチャードが後を追ってやってきた。

リリー:「覚えてる?大人になる日の話しを。」

リチャード:「イエス。」

リリー:「今日がその日よ。」

次の日。ベッドにて。

リリー:「前が腫れてるわ。」「どうしたの。」

リチャード:「毎朝こうなんだ。」

リリー:「痛むの?」

リチャード:「ノー。」

リリー:「歩けるの?」

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とキャッキャッと大笑い。

リチャード:「何とでも言え。今までとは違うんだ!」

この辺りの描き方としては普通で特筆するところではないかもしれないけど、リリーがとても綺麗で可愛いのでついついアップしちゃいました。

ここからリチャードは反抗的になり、禁断の島の北側へ行くのだった。

帰りが遅いリチャードを心配して探しに行くリリー。

途中でリチャードに出くわした。

リリー:「リチャード!なによ。どうしたの。」

リチャードは北側で起こった事を細かに説明した。

リリー:「無事に戻れて良かったわ。」

「もう会えないかと思った。二度とケンカしないわ。」

リチャード:「僕もだ。」

「リリー。友達か。」

リリー:「オー!イエス!永遠に。」

リチャード:「涙が出そうだ。」

リリー:「私も。」

リチャード:「夫婦になろう!」

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式を挙げる二人。

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私たちは、一緒だ、永遠に。

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愛し合う二人。

リリーが貿易船が島に近づいて来るのを発見!

リリー:「見て!」

リチャード:「急げ!合図の火を!」

いや、後回しにしよう。まずは確認だ!

貿易船から8人(内一人が女性)が下船し、島へ向かって来た。

島に上陸した船員達。
船長が先人切って二人と挨拶をした。

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風に靡くリリーの髪。綺麗だねー。

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普通にしゃべる二人に驚きを隠せない船長達だった。

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この島に住んで初めての訪問者である船長達に精一杯のもてなしをするリリー。

船長はこのもてなしのお礼にシャツやブーツをプレゼントした。

船員達の中の唯一の女性シルビアはリチャードが気に入って誘う。

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リリーは初めて嫉妬した。

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化粧をしているシルビアを真似て・・・

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リチャード:「なにしてる。」

リリー:「似合わない?」

リチャード:「顔を洗え。」

リリー:「シルビアならいいのね。」

お構いなしにシルビアと魚釣りに行くリチャード。

リリーがかわいそう。リチャードのアホっ!

リリーは顔を洗い落としに滝へ向かう。
裸で泳いでいると、それを見ていて欲情した船員がリリーを襲う。
そこへシルビアにリリーを裏切れないと言い別れて来たリチャードが・・・

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リチャード:「世界で一番大切なのは君だ。」
リリー:「たぶん、船には乗らない。」

「おなかに赤ちゃんが。」

リチャード:「ほんとうか。」

リリー;「女にはわかるの。」

リチャード:「凄い!」

リリー:「文明社会で育てたくないの。ここが、いいの。」

リチャード:「わかった。残ろう。3人で。愛してるよ。」

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貿易船は出航した。

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やがて二人の愛の結晶が生まれ、3人で幸せに暮したとさ。。。

ラストは貿易船のエピソードから文明批判をしてますが、もうひとつツッコミが弱く中途半端な印象しかありません。ミラ・ジョヴォヴィッチの存在感が大きく他を消し去っているのかも?ですが。

はっきり言って、この作品もミラちゃんを見て楽しむ映画です。

プリティ・イン・ニューヨーク(YOU STUPID MAN)

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監督-ブライアン・バーンズ

邦題の「プリティ・イン・ニューヨーク」では、絶対に見ない類の映画です。ミラちゃんが出てるんで見た映画です。原題の「YOU STUPID MAN」じゃいけないのかな?
原題の方がよっぽど良い。だってほんとにバカ男ダメ男な主人公だもん。

結論から言うと、思っていたよりも凄く楽しめました。所謂ラブコメ物なんです。ミラちゃんがラブコメなんて想像もつかなかったんですが・・・ところがどっこい!勝気だけどめちゃめちゃキュートで純粋な女性ナディーンを演じきってます。主人公のオーウェンも言ってますが、笑顔がとってもステキなんです。これ見るだけでも価値がありますよ。

ハリウッドで成功を収めた恋人クロエに逢いに行ったオーウェン(デヴィッド・クラムホルツ)だったが、まさに浮気の真っ最中に出くわしてしまい失意のどん底に落ちた。
そんなオーウェンを見かねた友人達が、同様に恋人と別れたばかりのナディーン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とブラインド・デートをセッティングした。

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折角のデートだったが、オーウェンはナディーンを犬に例えて褒め言葉を言ってしまい、ナディーンは終始ご立腹。最悪のデートが終わり、帰り際のタクシー乗車の件では言葉とは裏腹に思っている事が字幕に表示され面白いと思った。

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また、2回目に出会った時には、ナディーンにオナラをかましてしまうオーウェン。二人の相性はとことん悪い様に見えたが・・・

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友人の結婚パーティーで遭ったクロエの態度に悪態をつくオーウェン。

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結婚する二人への祝福スピーチ時のオーウェンは、先程のクロエに刺激されて、ぶち壊しスピーチに発展したが・・・流石にバカなオーウェンもその場の雰囲気を読んで・・・

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スピーチを修復して難なくまとめた。

このスピーチがきっかけとなり、三度目の正直よろしく二人は話し合えるようになった。

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大笑いするミラちゃんは、とっても魅力的です。

お互いに恋の悩みを語り合い、次第に友情から大親友にまでなって行く。

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パーッ!と騒ぎましょうよ!

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バレンタインのプレゼントをし合う二人。

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優しいナディーンは、ある時はオーウェンを叱咤し・・・

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涙ぐむミラちゃんにメロメロになってしまったMILLAFANです。

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微笑ましいエピソードです。

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ある時は激励します。

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ケチャップ哲学の件。

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ミラちゃんの右手に注目。手フェチなMILLAFANはもう逝きそう!

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運命の相手が身近にいるかもしれない・・・と言ってもバカで鈍感なオーウェンは気付かない・・・
切ないなー!

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一時的にブラインドデートに走ってしまう二人だが・・・偶然にも公園でカップル同士で遭遇!

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仲間内でオーウェンの誕生日パーティーを!

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やっと二人は結ばれます。

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ところが、そこへクロエからの電話が・・・

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オーウェンをクロエのところに行かせてしまうナディーン。

バカなオーウェンはクロエと寄りを戻すが・・・

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親友同士でいれる訳なーい!(ここにバイオハザードIVのヘアスタイルの片鱗が)

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結局クロエとは破局する。

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オーウェンはナディーンに許しを請うが・・・

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もうさすがにナディーンもオーウェンを許す気にはなれず・・・

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電話にも出ません・・・

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でもスヌーピーを見てしまったら・・・

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許さずにはいられません・・・

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バイオハザード・シリーズとは違うミラちゃんのキュートな魅力満載な映画です。
この映画を観た誰もがオーウェンにムカついたりさせられると思いますが、それがこの映画の主題であり、監督の術中にはまったということなのです。

ミラちゃんが好きであれば、是非とも一度ご覧あれ!

ウルトラヴァイオレット(Ultraviolet)

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監督-カート・ウィマー
製作-ジョン・バルデッチ

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これぞミラ映画!アクション全開フルスロットル!!
まさしくMILLAFANのための映画です。ウルトラヴァイオレットを観ずしてミラちゃんを語るなかれ!最初から最後までミラちゃん出ずっぱりの映画!!
とても美しいミラちゃんが見れますよ。

理屈抜きでお気楽気ままに観る映画としてお勧めです。

どうやらアメコミの様で、オープニング・クレジットはアメコミに書かれてクレジットされます。
それを見てると主要なクレジットにPONGとかWANGとかいった名前があり、香港で撮った映画なんだなーと思った。でも全然香港映画っぽくなはい。
物語は、ミラちゃん演じるヴァイオレット(Violet Song Jat Shariff)が「ここは理解を超えた世界」の喋りから始まる。
そうです。理解を超えているんですから、内容を理解しようとする必要は全くありません。
見たままを鵜呑みにしてヴァイオレット・ミラちゃんに浸りましょう。(笑)

冒頭からアクション全開で突っ走ります。

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少しぼやけた感じが良い味出してる。

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お顔の超アップがとても多いです。

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これだけアップに耐えられる女優さんは、世界広しと言えどもミラちゃんオンリーだと思うぞ!

内容なんてどうでも良いんだけど、一応書いておくと、「ガンカタ」の生みの親であるカート・ウィマー監督がミラちゃんを想定して書き上げたオリジナルSFです。
枢機卿ダクサス(近未来政府の独裁者)がウィルス研究中にウィルス感染して、どうやったのかは分からないけど、世の中がウィルスで蔓延している。ウィルス感染した人間は、ファージと呼ばれ優れた身体能力等に恵まれた超人類となり、既存の人類からは迫害を受けていた。(ファージは寿命も短くなるらしい。はっきりと描かれてはいないがウィルス感染してから12年くらいで生涯を閉じるようだ。)

ヴァイオレットは妊娠中に夫婦共々ウィルス感染し、夫は抹殺され子供は無理やり中絶させられた。このことからヴァイオレットはレジスタンスに入り、ファージ最強の殺し屋となり、レジスタンスのリーダー・ナーヴァから政府が開発した「ファージ撲滅の秘密兵器」強奪の依頼を受け運び屋に成りすましBMWに跨いで政府のビルに単独で乗り込んだ。

ヴァイオレットは政府のセキュリティーで体中隅々まで検査されて(全裸なんです)、ようやく運ぶ物を渡されるところで、血判署名をした。

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やっぱり、ミラちゃんは左利きなんだなーと。

政府の秘密兵器を渡すところで、本物の運び屋登場!
ここで正体がバレて、政府の秘密兵器を奪い取って逃走する。

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さあ!ノンストップ・アクション全開!!

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中でも圧巻なのは重力を変化させて縦横無尽に駆け回りサブマシンガンをぶっ放すシーン。

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天井を歩きマシンガンをぶっ放す!

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頭上に落ちている?

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ファージはバンパイアと似ていて、発達した犬歯があり、光にも弱いようです。ヴァイオレットは外出すると必ずサングラスをかけてます。

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華麗に飛び降ります。

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が、降りたところを政府軍に囲まれた。

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と思いきや「スター・ウォーズ」のライトセーバーよろしく居合い斬り!

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BMWで逃走。

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カッコイイなー
この後、何とバイクにも重力変化装置が付いていて、ビルの壁を垂直に走ったりします。
もうどこを走っているのか分からないくらいにヘリコプターとの激しいチェイスが繰り広げられます!

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何をやっても様になってます。
ヘリコプターを打ち落とし!
ビルの中にバイクごと突っ込み転倒して、カー・チェイス?は終わり、ここからは人間対ヴァイオレットのチェイスが始まる!

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髪を靡かせるとまたカッコイイ!

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コスチュームはミラちゃんの為に作られたので、めっちゃ似合いますね。
政府の秘密兵器とは何なのか?気になり禁断の中身を覗いてしまう。
ナントナント少年が入ってました。大きさ的に合わないけど、圧縮してあるんだろうね。

ナーヴァに秘密兵器を渡すと、ナーヴァは少年を殺すと言うのだ!

ヴァイオレットは、それを察知していたのか、少年を保護していた。
そして、ヴァイオレットの母性がそうさせたのか?少年を連れての逃走劇となった。

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チャイニーズ・マフィアの様な相手と大立ち回り!

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ミラちゃん抜群のプロポーションで「ガンカタ」!!!
冒頭のチェイスとこの「ガンカタ」が一番の見所です。

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少年と心が通い合い始めます。

少年はナーヴァにさらわれてしまい、ヴァイオレットは単身でナーヴァの隠れ家に乗り込みます。

ヴァイオレット対ナーヴァの一騎打ちが始まる。

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このライトセーバーみたいな刀をファージは皆所持してます。

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少年が間一髪のところでナーヴァを倒し、少年を救ったヴァイオレットは、少年の寿命が来たのを悟る。

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少年と遊び、少年の命が尽きるのを看取っていると・・・ダクサス率いる政府軍がやってきて亡くなった少年を解剖しようと少年の亡骸を持ち帰る。
ダクサスは少年が亡くなって意気消沈しているヴァイオレットを撃ち殺した。

ファージの治療を研究している友人ガース(ヴァイオレットを愛している)が政府軍に成りすまし、ヴァイオレットの奪還に成功。
大手術の結果、ヴァイオレットは命を吹き返した。

政府(ダクサス)がヴァイオレットを悪玉に仕立ててテレビ放映しているのを見たヴァイオレットは怒りに燃えた・・・

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まさに少年が解剖されるその時にヴァイオレットが登場!

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武器圧縮装置で完全武装!!!

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冒頭のノンストップアクションがあったから、最後の盛り上がりを期待したけど・・・尻つぼみ。

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左手薬指と小指が激戦で切り落とされている。
サブマシンガンを連射して銃身を熱し、傷の消毒を行う件は、マニアには堪りません。

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ボスキャラ・ダクサスとの一騎打ち!!!
実はダクサスもファージだったことを明かす。だとすると、もうとっくに寿命が来てるはずなのに・・・ダクサスはウィルス研究者だったから抗ウィルス剤を打って寿命を延ばしてるんだろうな。

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少年を助けると・・・少年は生き返った!!!
ヴァイオレットの涙が少年の頬につたわり再生したようです。しかし、ヴァイオレットは具合が悪い様子・・・ファージの寿命がやってきたのかな?

総評すると、ミラちゃんをたっぷりと満喫出来るMILLAFAN癒し映画です。(^_^)

バイオハザード(Resident Evil)

監督-ポール・W・S・アンダーソン
製作-ポール・W・S・アンダーソン等

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このバイオハザード・シリーズは本作Iを最初に観ていたといえばチラ観ながら観ていたことになる。
何故チラ観だったか?は、PC作業をやりながら時折観ていたからで、ほとんどBGM感覚。
ゾンビ犬の件とかラスト・シーンあたりは記憶にあるが、その他ははっきりとしてない状態だったため、今回初めて全編通して鑑賞した。

そもそもカプコンの日本製ゲーム「バイオハザード」の映画化だそうですが、あたしはゲーム全くやらないため、設定とか登場人物の知識はゼロでした。ミラちゃん本人はこのゲームのファンだそうです。
楽しみ方は色々とあるとは思いますが、無からの方が楽しめるかと思います。

内容は、
巨大企業アンブレラ社の地下研究所ハイブ内でT-ウィルスが漏れて、所員全員がウィルス感染してしまう。このパニック状態が冒頭で描かれます。エレベーターに閉じ込められた人達が重要人物なんだろうか?と思ってみていたら、そうじゃなかった・・・。

シーンが変わり浴室でアリス(ミラ・ジョボビッチ)が目覚めます。浴室なので当然裸で前をタオル一枚で隠してます。いきなりファンへの出血大サービスぶりに拍手。

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ここはどこ?あたしは誰?

赤いワンピースを見つけて

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寒そうですが、グッドです。
この後この姿でずっと通します。なお、この赤いワンピースはミラちゃん考案だとか。

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見知らぬ男に呼び止められて、突然!特殊工作員乱入!ビックリしたなーもうー!

アンブレラ社に雇われた特殊工作員なんですが、ハイブの制御コンピューター「レッド・クィーン」をシャット・ダウンするのが目的となってます。でもシャット・ダウンさせる意味がよく分からないのですが・・・レッド・クィーンが暴走してる様には見えないもんね。暴走どころかウィルスを外部に出さないようにしてるだけなんですから。

特殊工作員の中に女性のレインがいます。

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とても特徴のあるお顔立ち。やっぱり美人ですね。

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美人の競演は良いです。
この二人は女同士ということもあってか後々次第に友情が芽生えていきます。

特殊工作員隊長の事情説明で関係が分かってきます。

やっぱりワンピースだけじゃ寒いから皮ジャンを着用。(^_^)

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レッド・クィーン室の入り口辺りで隊長を含む4名ほどが防御システムのレーザー・ナイフでスッパリとやられてしまいます。隊長は斜め格子状のレーザー・ナイフだったから避け様がなかった。

えー!もうほぼ壊滅状態じゃん!

でも、ここからアリスが先陣切って強くなっていきます。

ゾンビ犬にはミラ・キックを食らわして!!

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ミラちゃん、アクション・シーン全部買って出たんだって!

レインがアンデッドに噛まれて重症っぽい。このままじゃ、確実にアンデッド化しちゃう。

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早くここを脱出しなくっちゃ!

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途中、アリスはフラッシュバックで記憶が甦りアンデッド抗ウィルスをうてばレインを救えることが分かった。
抗ウィルスを探しに部屋に入ると、そこには抗ウィルスが無くなっていた。

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ここで、アリスと同様に記憶を失っていたスペンスが記憶を取り戻し裏切って部屋を飛び出し・・・クリーチャーにやられて死にますが。

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さらにレッド・クィーンに反撃を食らいます。

絶体絶命のピンチ!

と思いきや・・・

レッド・クィーンの電源をブッ飛ばしたカプランが!

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何とか残りのメンバーで貨車に辿り着きました。

ここから、クリーチャーとの決戦です。
クリーチャー1体しかいなんですよね。もっと、たくさんカプセルがあったと思うけど。。。

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ついにレインの命が尽きます。
そして、アンデッド化したレインにトドメを撃って・・・
クリーチャーを撃破した。

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レインの死に涙するアリス。MILLAFANもつられてウルウルしちゃったり。。。

必死の思いで脱出成功したかに見えたが・・・
IIへと続く。。。

ということで、疑問は無いわけじゃないけど全体的にポール・W・S・アンダーソン監督の演出はとても良いと思います。アクション映画として楽しめました。
ミラちゃんは、やっぱり綺麗です。IIIでもそうでしたが、汚れていても美しさが光ってます。

バイオハザードII アポカリプス(Resident Evil: Apocalypse)

監督-アレクサンダー・ウィット
製作-ポール・W・S・アンダーソン等

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III->IV->III(観返し)という順番で観てきたバイオハザード・シリーズですが、第二弾の「バイオハザードII アポカリプス」を観てから最後に第一弾になっています。
アポカリプスもご他聞にもれず全く知識が無い状態で挑みました。ってゆーか、Iをテレビでチラ観してIIIを観てる訳ですから全くではないですね。(笑)
ゲームは一切やってませんので、そういう意味で知識がないな。

まずはアレクサンダー・ウィット監督ですが、MILLAFAN的には全く聞いたこともない監督さんです。ググってみると監督作品はどうやらこれ1本のみのようですね。ただ、撮影・助監督は色々とやられているみたい。
大ヒットした続編ですから、引き受け手がいなくてやったんでしょうか。
MILLAFAN的にはミラちゃんさえ観れたら、そんな事はどうでもいいのですけどね。(笑)
まあ、撮影出身の監督さんだから綺麗に撮れていることを期待して。。。

物語の始まりは、Iのラストから素直に続いて辻褄が合ってます。正式な続編なので当たり前か。
ただ描かれ方は、ミラちゃん主体とは言えず(ここがちょっと不満)S.T.A.R.S隊員らに焦点が当てられていて、S.T.A.R.Sに所属するジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)がとても宜しい。
ジル登場シーンもカッコよく撮られていて、撮影出身の監督さんの面目躍如といったところですね。

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綺麗な女優さんですねー。

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やっとアリス@ミラちゃん登場!

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Iでは、ただキックの強いネェちゃんのアリスでしたが、本作では人間離れした強さ倍増で大暴れします。
でも、そんなアリスよりもジルに強く惹かれました。

この二人(ジルとアリス)見比べてどうでしょう?

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綺麗な女優さんが二人並んで映るのは良いものですねー。

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流石にこのMILLAFANでさえ間違いなくジルが魅力的に描かれていると言い切れます。
「バイオハザードII アポカリプス」は紛れも無くジルの映画だと!

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かなり脱線してますが、本編に戻ると・・・ネメシス計画始動!
アリスとネメシスの一騎打ちとなりますが、アリスはマットだ!と気付いた。
アリスが勝利しますが、ネメシスはマットに戻りアンブレラに反逆します。(ここで、ちょっとウルっとしたMILLAFANです。)
その隙を見てアリス一行はヘリコプターでラクーンシティー脱出成功かに見えたが・・・爆風でヘリコプターは墜落しアリスは破片の直撃を食らって即死。

アリスが死んだら続編に続かないので、アンブレラによりアリス再生!

全体的にテンポが今ひとつって感じを受けました。監督さんの手腕?によるところでしょうね。(笑)

最後にもう一枚。やっぱりミラちゃんです。

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バイオハザードIII(RESIDENT EVIL: EXTINCTION)

監督-ラッセル・マルケイ
製作-ポール・W・S・アンダーソン等

この「バイオハザードIII」は、某ツタヤさんで監督ラッセル・マルケイと書かれていたので観てみようと何の気なしに借りたDVDだった。
それまでバイオハザード・シリーズはテレビ放映されていた「I」をチラ観していたにすぎず全く知識が無く借りたのだった。
では、何故にラッセル・マルケイか?というと私ことMILLAFANが若かりし頃、「レイザーバック」という作品でデビューした監督で当時、映像美がとても話題になった。ただ、「レイザーバック」は未見だったけど、次回作「ハイランダー」を映画館でリアルタイムに観賞した。「わー、良いセンスしてるなー、もっと観たい。」とかなり良い印象だったのを覚えていたからなのです。
要するにバイオハザードだから借りたのではなく、ラッセル・マルケイだから借りたってことになります。ラッセル・マルケイがバイオハザード・シリーズに誘った。ってゆーよりアリス役ミラ・ジョボビッチにめぐり合わせてくれたわけです。ラッセル・マルケイ監督ありがとう!
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物語は、Tウィルスに侵され世界は荒廃し砂漠化した北米から始まります。背景が砂漠なので、お世辞にでも綺麗ではありません。よって期待していた映像美は拝めないかも・・・
でも主人公アリス(ミラ・ジョボビッチ)はワイルドでありながらとても綺麗に見えて魅力があります。この年代の女性はほんとに綺麗です。
冒頭でアリスは罠にひっかかってしまい、得意のミラ・キックで相手を一撃に倒しますが、囚われの身で身動きがままならない事から気絶させられ、ゾンビ犬と一戦交え危機から脱出します。不死身のアリスが気絶させられたのにはガッカリさせられましたが、ゾンビ犬との死闘はグッドでした。
その後サバイバルコンボイの件へ入りますが、エピソード的には、もうひとつって感じでした。
そして、圧巻なのはクロウ(ゾンビカラス)の件です。

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火炎放射機が勝手に旋回し、あわやという時にアリス登場!超能力で炎を巧みに操り、クロウを灰にしてしまう。

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このシーンは鳥肌が立ちました。素晴らしいです。流石はラッセル・マルケイ!ブラボー!!

この事から、アリスはサバイバルコンボイ達と親交を深めアルカディア(Tウィルスに侵されていない理想郷)を目指し力を合わせて行動を共にします。

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砂漠と言えば・・・やはり「マッドマックス2」でしょうね。どうしても連想せずにはおれません。

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綺麗ですねー!

前半は地味に進行してましたが、後半この辺りからハデなアクション満載です。

アンブレラ社が仕向けた凶暴型アンデッド(今までこんな動きが俊敏なアンデッドは見た事がない)との死闘は見物です。

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まるでダンスでも踊っているかのような華麗なアクション(砂漠と対比させているのでしょうか)に酔います。

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もう紛れも無くアクション映画ですね。

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この後、バイオハザードIV/アフターライフ」を観賞。
そして、バイオハザード・シリーズを遡り「バイオハザードIIアポカリプス」を観賞するに至ったのです。
女優ミラ・ジョボビッチに浸りきってしまうはめに。。。
もうミラちゃん無くしては生きられない。。。
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ミラちゃんと映画をこよなく愛するMILLAFANです。

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