THE 4TH KIND フォース・カインド (The Fourth Kind)

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監督-オラトゥンデ・オスンサンミ
脚本-オラトゥンデ・オスンサンミ

フォース・カインドとは、第四種接近遭遇で宇宙人による拉致を指すようです。昔観た「未知との遭遇」を思い出します。ただし、本作は好意的な遭遇ではありません。
「宇宙人は神で人間を傷つけるためにやってきている」みたいな描き方です。

物語冒頭、ミラちゃんは女優ミラ・ジョヴォヴィッチ本人としての出演でナビゲーターをやってます。

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また、ミラちゃんは再現映像の方のタイラー博士役もやっており、タイラー博士ご本人を別の俳優さんが扮してますので、ある意味ダブルキャストかな。ややこしいなー。。。本作の事件や出来事は(作品内では本当の記録映像だと紹介されてますが)すべて架空で所謂モキュメンタリーと呼ばれる表現手法のようです。

この映画の特徴は、モキュメンタリー・フィルムと再現映像を同時進行で並べて見せるところにあり、その結果真実味を出そうと試みている面白い手法を取ってます。これが成功しているかどうかは微妙なところで、見る人の判断で大きく変わるでしょう。
早い話、同じ映像を違う俳優で2回撮っているわけですが、こういった知識は全く無い状態で見れば楽しめるかと思います。

MILLAFANとしては、ミラちゃんはやっぱり如何撮っても美人だと再認識した映画です。ミラ映画恒例のヌードはございませんが・・・(笑)

オラトゥンデ・オスンサンミ監督は、初めて聞く監督ですが、黒人のインタビュアーが監督本人なんだろうか?
ググってみても、これといった作品は撮ってないようです。

舞台は、アラスカ州ノーム。心理学者のタイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、何者かに夫が殺害されたと思い込み、息子と娘を育てながら不眠症患者を診ていると、患者が共通して夜中(3時33分)にフクロウを見るということに興味を持った。

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インテリチックなミラちゃんも良いなー。

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不眠症の患者に催眠療法を施し、ビデオカメラで一部始終を撮る。

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その本物の方の記録映像が2000年の物にしては、いくらなんでも古すぎるところに違和感を持ってしまった。これで少し興ざめして・・・患者と同様に催眠状態に陥ってしまったMILLAFANです。(笑)
時折、カシーンとかいう音にビックリして目を覚ましておりました。

運悪くタイラー博士が診ている患者が、一家殺害事件を起こしたりして、保安官に目を付けられる。

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また、他の患者は催眠療法中に脊髄を折るとか・・・

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タイラー博士の身にも災難が降りかかります。
娘の行方不明、息子との不仲・・・

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夫殺害の謎を解こうと、タイラー博士自身も催眠療法を試みるが・・・

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失敗に終わり、一連の事件の関与に疑いをかけていた保安官がやってきて、夫は自殺だったと証拠写真を見せた。

どの事件の謎も解けないまま、終幕する。。。

「さあ、あなたはどう思いますか?」と放り投げられても・・・モヤモヤというか霧がはれないままではねー。

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ミラちゃんと映画をこよなく愛するMILLAFANです。

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