ブルーラグーン(RETURN TO THE BLUE LAGOON)

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監督-ウィリアム・A・グレアム
製作総指揮-ランダル・クレイザー

ブルック・シールズ主演「青い珊瑚礁」('80)の続編のようです。
邦題は第一作の題名をカタカナ(英語)で表しただけなんで、まったく同じ意味となってしまい、ややこしい題名になってます。
どうせ英語にするなら素直に「リターン・ツー・ザ・ブルーラグーン」としておけば良かったのにね。

MILLAFANとしては前作を未見なため、そんな題名なんてどうでもいいわけですが・・・

何回も書いててクドイけど、この作品もミラちゃんが出演してなければ、おそらくは絶対に見ない作品と思われます。

さて、女優として2作目にあたるこの作品は、'91年当時16歳のめちゃ若い半裸のミラちゃんが見れるのでファンとしては大変価値のある作品です。
この作品から脱ぎたがりミラちゃんは始まったのかなーと。(笑)

南太平洋航行中の帆船が1組の男女が乗っているボートを発見したが、既に男女共々亡くなっており、その子供だけが生き残っていた。その子は乗客のサラによって娘リリーと一緒に育てることになったが、その時船内はコレラが発生し、そのままでは感染するため、サラ達はボートで脱出した!様にみえたけど・・・結局はほとんど漂流していた。
そのボートには船員を一人付けていたが、船員はこのまま漂流していては飲み水がすぐに底を付くのが見えているので助からないと悟り、子供が煩いから始末しろ!と命令した。サラはそれに反抗して船員を殺害。

そのまま漂流を続けていると、偶然にもリチャード(引き取った子供)が育った(地図には載ってない)無人島へ着いた。
リチャードの育った家が見つかり、この島に住む事となった。
子供たちの幼少期を何事もなく過ごしてきたが、サラはある日肺の病にかかってしまい、息絶えた。
それ以来リチャードとリリーは島にたった二人で生活することとなった。

ここまでが約40分ほどかかっていたが、大変長く感じた。「ミラちゃんまだー!」と思っていたらやっとお待ちかねの思春期のリリー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が登場。

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16歳にして大人をも翻弄させるその眼差し!何て美しいんだ!
美人はやっぱり若い時から美人だったのです。

健気にイースターエッグで卵探しをする二人。今年から敗者が勝者へ贈り物をするルールにした。

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ヨーイ!ドン!

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リリー:「9個よ。やったわ。」

リチャードは9個あったけど、1個隠します。最初からその気だったことが伺えます。

リチャード:「8個だ。」

リリー:「私の勝ちね。賞品は。」

と大喜びなリリー。リチャードはこの笑顔が見たかったんだろうね。

リチャードは海深く潜って真珠貝を捕りボートに上がって来ると、あまりに遅くて心配していたリリーの前で真珠貝を開けて、真珠を取り出す。

リチャード:「賞品だ。」

にっこり微笑むリリー。

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真珠を見ながらお昼寝タイム。

リリー:「一生大事にする。」
「賞品よ。白い玉。」
「私の髪に映えると思うの。どう。」

リチャード:「どこにつけようが、君の勝手だ。鼻から下げろよ。」

さっそく鏡の前に行くリリー。

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似合ってる?ほんとに鼻から下げてどうする!

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胸を見てご満悦。

子供からの脱皮。リリーは女へ、リチャードは男へと。

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リチャードはその戸惑いから昔のようにやろうよと。

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リリー:「リチャード。寝るところを別々にしても構わない?」

リチャード:「僕もそう思ってた。」

次の日の朝。

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リリーは初潮を迎え赤く染まったシーツを見て驚いた。

リリーが汚れたシーツを洗っていると、リチャードが後を追ってやってきた。

リリー:「覚えてる?大人になる日の話しを。」

リチャード:「イエス。」

リリー:「今日がその日よ。」

次の日。ベッドにて。

リリー:「前が腫れてるわ。」「どうしたの。」

リチャード:「毎朝こうなんだ。」

リリー:「痛むの?」

リチャード:「ノー。」

リリー:「歩けるの?」

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とキャッキャッと大笑い。

リチャード:「何とでも言え。今までとは違うんだ!」

この辺りの描き方としては普通で特筆するところではないかもしれないけど、リリーがとても綺麗で可愛いのでついついアップしちゃいました。

ここからリチャードは反抗的になり、禁断の島の北側へ行くのだった。

帰りが遅いリチャードを心配して探しに行くリリー。

途中でリチャードに出くわした。

リリー:「リチャード!なによ。どうしたの。」

リチャードは北側で起こった事を細かに説明した。

リリー:「無事に戻れて良かったわ。」

「もう会えないかと思った。二度とケンカしないわ。」

リチャード:「僕もだ。」

「リリー。友達か。」

リリー:「オー!イエス!永遠に。」

リチャード:「涙が出そうだ。」

リリー:「私も。」

リチャード:「夫婦になろう!」

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式を挙げる二人。

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私たちは、一緒だ、永遠に。

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愛し合う二人。

リリーが貿易船が島に近づいて来るのを発見!

リリー:「見て!」

リチャード:「急げ!合図の火を!」

いや、後回しにしよう。まずは確認だ!

貿易船から8人(内一人が女性)が下船し、島へ向かって来た。

島に上陸した船員達。
船長が先人切って二人と挨拶をした。

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風に靡くリリーの髪。綺麗だねー。

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普通にしゃべる二人に驚きを隠せない船長達だった。

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この島に住んで初めての訪問者である船長達に精一杯のもてなしをするリリー。

船長はこのもてなしのお礼にシャツやブーツをプレゼントした。

船員達の中の唯一の女性シルビアはリチャードが気に入って誘う。

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リリーは初めて嫉妬した。

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化粧をしているシルビアを真似て・・・

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リチャード:「なにしてる。」

リリー:「似合わない?」

リチャード:「顔を洗え。」

リリー:「シルビアならいいのね。」

お構いなしにシルビアと魚釣りに行くリチャード。

リリーがかわいそう。リチャードのアホっ!

リリーは顔を洗い落としに滝へ向かう。
裸で泳いでいると、それを見ていて欲情した船員がリリーを襲う。
そこへシルビアにリリーを裏切れないと言い別れて来たリチャードが・・・

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リチャード:「世界で一番大切なのは君だ。」
リリー:「たぶん、船には乗らない。」

「おなかに赤ちゃんが。」

リチャード:「ほんとうか。」

リリー;「女にはわかるの。」

リチャード:「凄い!」

リリー:「文明社会で育てたくないの。ここが、いいの。」

リチャード:「わかった。残ろう。3人で。愛してるよ。」

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貿易船は出航した。

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やがて二人の愛の結晶が生まれ、3人で幸せに暮したとさ。。。

ラストは貿易船のエピソードから文明批判をしてますが、もうひとつツッコミが弱く中途半端な印象しかありません。ミラ・ジョヴォヴィッチの存在感が大きく他を消し去っているのかも?ですが。

はっきり言って、この作品もミラちゃんを見て楽しむ映画です。
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ミラちゃんと映画をこよなく愛するMILLAFANです。

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