三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 (THE THREE MUSKETEERS) [2011]

the3musketeers001.jpg

監督-ポール・W・S・アンダーソン
出演-ミラ・ジョヴォヴィッチ,ローガン・ラーマン,マシュー・マクファディン,レイ・スティーヴンソン,ルーク・エヴァンズ,オーランド・ブルーム



MILLAにカムバックしたMILLAFANですが、暫くの間MILLA用のPCが停止状態でしたので、更新出来ませんでした。
早い話Windows8パソコンに入れ替えた訳なのね。
やっと環境も整って今回の更新に至ったのですよ。まあPCが変わったからと言っても更新は今まで通りでのらりくらりとやって行く事に変わりはないのですが。(^_^;)

前置きはこの辺にしてと・・・今回のミラちゃん映画は、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」です。
三銃士と言えばもう何回も映画化されている定番のヒット商品ですね。本作品は定番物を斬新なアイデアで娯楽大作に仕上げた冒険活劇です。

内容は、簡単に言ってしまえば映画の題名が全てで「三銃士が王妃の首飾りを取り戻す為にダ・ヴィンチの設計した飛行船に乗って大活躍する」と言うことですね。

本作品の見どころとしては、三銃士の剣劇シーンではありますが、MILLAFANとしてはやっぱりミラちゃん演じるMILADY(ミレディ)の見せ場が最高ですね。
the3musketeers002.jpg
ミラちゃん、綺麗ですね~。全編コメディー・タッチ風味で結構面白いです。
舞台は水の都ヴェニス。
三銃士とミレディはダ・ヴィンチの飛行船の設計図を盗みに・・・
the3musketeers003.jpg
冒頭からいきなりミラちゃんの見せ場炸裂!
the3musketeers004.jpg
壁から色々飛び交う中を走りきるミレディ。
the3musketeers005.jpg
「時間がないんでしょ!」
the3musketeers006.jpg
設計図を見つけはしたが、追手がやってきた。
アトスは何を思ったかダイナマイトに引火!
建物追手諸共吹き飛ばす!
アトス:「どうだ」
ミレディ:「愛してる~」
the3musketeers007.jpg
「One for all,all for one」
the3musketeers008.jpg
ミレディ:「愛してるのよ」
とか言いながらスパっと裏切る悪い女です。
バッキンガム(オーランド・ブルーム)と手を握ってます。
the3musketeers009.jpg
一年後、ダルタニアンがロシュフォールに危うく殺されかける場面でミレディ登場!
ミレディ:「駄目!殺すには可愛すぎる」
ロシュフォール:「では、ミレディに免じて」
the3musketeers010.jpg
ミレディ:「彼が来ます。」
リシュリュー枢機卿:「バッキンガムが」
そうです。ミレディは二重スパイなんです。
the3musketeers011.jpg
陛下:「最近何色を着ている?」
ミレディ:「緑でございます。」
陛下:「緑か それはおもしろい お前よくも青を薦めたな」
the3musketeers012.jpg
枢機卿:「王妃が公爵に宝石を贈ったと発覚する」
ミレディ:「公爵は恥をかく」
枢機卿:「国王は激怒し」
ミレディ:「王妃は処刑され・・・」
枢機卿:「フランスは戦争するしかなくなる」
ミレディは王妃の首飾りを・・・
the3musketeers013.jpg
ミレディ:「どうしようかと思っていたの 日差しと暑さで」
the3musketeers014.jpg
おおっと!またまたミラちゃんの見せ場だ!
the3musketeers015.jpg
わ~めっちゃカッコイイですぅ~
the3musketeers016.jpg
バッタバッタと薙ぎ倒し!
the3musketeers017.jpg
ミラちゃんはやっぱりアクション女優ですよね~
the3musketeers018.jpg
だってスンゴク様になってますもん。
the3musketeers019.jpg
ドレス着てのアクションってミラちゃんでないと出来ないんじゃないかな~
the3musketeers020.jpg
宙の舞い方なんて~華麗過ぎますぅ~
the3musketeers021.jpg
やっぱあのプロポーションだから似合うのかな~
the3musketeers022.jpg
ミラちゃんは~チャレンジ精神も旺盛なんで~どんなアクションでも自分のものにしちゃうんじゃないかな~
the3musketeers023.jpg
最後も~バシっと決まってますね~
the3musketeers024.jpg
銃など撃ったら聞こえるぞ!
ミレディ:「し~っ」
鐘が鳴ると同時にドキューン!
the3musketeers025.jpg
戦いを終えると。
出ました!脱ぎたがりミラちゃん!
the3musketeers026.jpg
待ってました!
the3musketeers027.jpg
と思ったらここまでだった。
the3musketeers028.jpg
錠前破りのミレディ
the3musketeers029.jpg
これ回すだけで首飾り部屋の扉が開くなんて簡単過ぎるよね。
the3musketeers030.jpg
部屋の中に入ると・・・目には見えない細い線が張り巡らされていた。
the3musketeers031.jpg
この線触ったら切れちゃうみたい。
でもその間を華麗に潜り抜けちゃいます。
the3musketeers032.jpg
着地したら真ん前に線が!危ない危ない。
the3musketeers033.jpg
そうそう立って跨いじゃえば良いんだよね。
the3musketeers034.jpg
ミレディ:「それでフランスの行く末は」
枢機卿:「我が手の中だ」
the3musketeers035.jpg
ミレディ:「私を切り捨てないという保証を」
ミレディは枢機卿からあらゆる罪を免れるという書面を貰った。
the3musketeers036.jpg
ミレディ:「アトスが来るわ」
the3musketeers037.jpg
バッキンガム:「やつの狙いは何だ」
ミレディ:「関係無いわ」
     「あの男はね ヴェニスでの恨みを晴らせれば何でもいいの」
     「復讐したいだけよ あたし達に」
the3musketeers038.jpg
バッキンガム:「では、用心せねばな そうだろ」
the3musketeers039.jpg
バッキンガム:「教えてくれ 好きな色は」
ミレディ:「赤よ どうして」
バッキンガム:「真実を語ることがあるのかと思って」
the3musketeers040.jpg
ミレディ:「出来るだけ遠くへ行って」
the3musketeers041.jpg
ミレディが出て行った直後、銃士達はバッキンガムを飛行船で襲った。
ダルタニアン:「首飾りはどこ?」
そうです。ミレディは自分が持ってます。
ダルタニアン:「じゃあ 逃げられちゃってお終いてことに」
アトス:「そうでもない」
the3musketeers042.jpg
ミレディ:「ちょっと 何をやっているの」
馬車夫(プランシェ):「ご命令通り 遠くに行くんです」
飛行船から馬車ごとミレディを捕獲。
アトス:「首飾りを外せ」
ミレディはダルタニアンを見て思い出した。
ミレディ:「世間は狭いこと」
     「あなたの命を救った もちろん覚えてるでしょ?」
     「バッキンガムを殺した?」
アトス:「いいや」
ミレディ:「でも私を」
アトス:「殺す」
the3musketeers043.jpg
ミレディ:「アトス・・・」
と言い残しミレディは身を投げた。
アラミス:「彼女らしい死に様だ。」
アトス:「引き金を引いていたら一生悔やんでた」
the3musketeers044.jpg
銃士達は、ここからロシュフォールの乗る新型飛行船との対決ですが・・・ミラちゃんの出番がないので割愛します。(^_^;)
戦いの結末は書かなくても分かりますよね。
一件落着かと思っていると・・・
バッキンガム:「ここはあの世ではないぞ 私も君も生きている」
         「アトスを追う途中海峡で釣り上げたのだ」
わーい!ミレディが生きてた!
the3musketeers045.jpg
さあ!バッキンガムの復讐が始まる!第2部へ続く・・・
the3musketeers046.jpg
ポール・W・S・アンダーソン監督ってこういう終わり方好きですよね。
監督は、僕の嫁さん(ミラちゃん)綺麗だろう~って言う撮り方してたのでミラちゃんのファンなら100%楽しめるはずです。
全体的にもストーリーのテンポが良くてアクションも良いので予想以上にメッチャ楽しめました。
どなたにもお勧め出来る娯楽作品でした。
the3musketeers047.jpg

リセット (BRINGING UP BOBY) [2011]

reset-poster1.jpg

監督-ファムケ・ヤンセン
出演-ミラ・ジョヴォヴィッチ,ビル・プルマン,スペンサー・リスト,マーシア・クロス,ロリー・コクレイン



超久しぶりのMILLAFANです。(笑)
ミシェルは区切りがついたので帰ってきました。

今回のミラちゃんは、アクション無しよ~で、息子をこよなく愛する母親役です。女優の幅を広げるには色々な役柄を演じなければならないと悟っているのかただ単に来るオファーを断らないのか?
どっちにしろファンとしては楽しめれば良いんです。(^_^)

前回同様監督は本作品が監督としてのデビュー作の様で、さらに加えて女流監督さんなの。いやほんと単なる偶然なんです。

シングルマザーの詐欺師オリーブ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は詐欺・泥棒を繰り返しながら息子ボビー(スペンサー・リスト)と生活しています。
今日も盗んだ車で旧友のウォルトを頼りオクラホマへやってきました。

reset001.jpg

本作品の見どころとしては、ミラちゃんの自由奔放なコメディ演技につきます。
そして、全編さながらミラ's・ファッションショーの様であります。

reset002.jpg

色々なミラちゃんが観れて、ミラ・ファンならきっと満足するはずです。

reset003.jpg

今宵も詐欺で一稼ぎ!

reset004.jpg

ボビーが家の前で遊んでいると・・・

reset005.jpg

ボビーは不動産会社を経営するケントの車にぶつかり怪我をしてしまいます。

reset006.jpg

幸い命に別状はなく、すぐに退院です。

reset007.jpg

病院を出ると、ケントのリムジンがお迎えにきてました。

reset008.jpg

これを機に一儲けを企む。

reset009.jpg

まずはお礼にケントの会社を訪ねるオリーブ。

reset010.jpg

ケントの妻マリーとも知り合いになるオリーブ。

reset011.jpg

保険会社の調査員がやってくると、いかにもな芝居を・・・

reset012.jpg

ボーリングに繰り出して遊んでいると・・・

reset013.jpg

オリーブの過去の犯罪がバレてしまい、警察に捕まり収監されてしまった。

reset014.jpg

ケント夫妻はオリーブにボビーの養子を申し込んだ。

reset015.jpg

渋々受け入れ、刑期を勤めることに。

reset016.jpg

刑期を終え出所するオリーブ。

reset017.jpg

息子ボビーに逢いにケント宅へ。

reset018.jpg

ボビーと暮らすためには真面目に働かなくては・・・

reset019.jpg

働いたら毎日のようにボビーに逢いに。。。

reset020.jpg

母親と息子の絆を・・・

reset021.jpg

ミラちゃん本人も母親なだけあって、とても上手く演じてます。

reset022.jpg

オリーブは真面目に働いても・・・世間は厳しくなかなか安定した生活にはならずホームレスの様な生活をしていました。

reset023.jpg

そんなオリーブをボビーの送り迎えの時に車内から見てしまったマリーは、見るに見かねてオリーブを自宅に住まわせることにしたが・・・

reset024.jpg

マリーの親切心を仇で返すような行動をとってしまったオリーブ。

reset025.jpg

オリーブはボビーが立派に育っていくには犯罪者の母親といるよりもケント夫妻と暮らすのが一番と考える。

reset026.jpg

ボビーを諭して別れることに。。。

reset027.jpg

オリーブはケント夫妻への恩返しの意味も含めて、悪巧みを企てるウォルトをボビーが学校で問題を起こした時にお世話になった女刑事に直訴して、犯罪を未然に防いだ。

reset028.jpg

あなたならきっとまたボビーと暮らせるようになる。

reset029.jpg

小品で目新しさは全くないですが、有名な映画の中の台詞が上手く使われていて、とても良いと思いました。

ミラちゃんは、素敵なドレスを身にまとい、ハイヒールで歩く姿が似合っていて、めっちゃカッコイイです。

reset-poster2.jpg

ズーランダー (ZOOLANDER)

zoolander-p.jpg

監督-ベン・スティラー
脚本-ベン・スティラー
主演-ベン・スティラー

3%の体脂肪率。1%の知能。と謳い文句が書かれてますが・・・
何の情報もなく、DVDを見るにいたりました。このポスターを見る限りは、どうやらコメディーっぽいかなーと思ってましたけど。
蓋を開けてみたら、思いっきりコメディーでした。
MILLAFAN的には、コメディー自体あまり好んでは見ません。この「ズーランダー」もミラちゃんが出てなければ、まず見ることはなかったでしょう。

と書いてみたものの、見終わってみると、意外と見れて最後まで笑いが詰まってました。いやー面白かったです。
コメディアンなベン・スティラー自体ほとんど知らない状態でしたので、一応調べたら芸能家族の血を引いた才人の様ですね。
この「ズーランダー」もスティラー・ファミリーな映画となってます。
そして、D・ボウイをはじめセレブな方々が40人ほど本人役で出演しているので、それらを目当てに見るのも良いと思います。
また、バックに流れる曲も80年代のヒットパレードとなっていて、リラックス!とか流れると、もう体が自然に動いてしまいます。MILLAFANは80年代大好き人間です。

さて、本題にかかりますが、最初に書いたようにコメディーに疎く見ないようにしていたので、「なーんだコメディーかー」等と馬鹿にした感じで見ていたら、これが結構面白くて・・・ あまりにお馬鹿過ぎて笑わされてしまいました。
それも「これでもか!」ってゆーくらいに映画全体にお馬鹿が散りばめられていたので、最後まで笑いが持続して楽しめました。(コメディーってなかなか最後まで笑いのパワーが持続しないんですよね。)

で、内容は?と言うと・・・こんなお馬鹿コメディー映画に内容など全く不要です。要するに笑えれば良いのです。笑って下さい。

ミラちゃん扮するは、ある組織にマレーシア首相の暗殺を命じられたムガトゥ(ウィル・ファレル)の女秘書役です。
zl001.jpg
ミラちゃん!怪演してます!
オカッパ頭で東洋的な雰囲気を醸し出し・・・
zl002.jpg
ミラちゃん、主演ではありませんが、インパクトは大きいです。

zl003.jpg

一応ファッション業界の話なので、ミラちゃんのコスプレが楽しめます!!
zl004.jpg
ミラちゃんは、やっぱモデルだわ!似合ってるよねー。

zl005.jpg

今回ミラちゃんの脱ぐシーンは御座いません!でもコスプレで十分楽しめます!

zl006.jpg
zl007.jpg
zl008.jpg
デビッド・ボウイが!ボウイ登場で観る者皆釘付け間違いなし!
zl009.jpg
zl010.jpg
バイオハザードよろしく、銃撃戦も有ります。
zl011.jpg
ミラちゃん、様になってるね!
zl012.jpg
zl013.jpg
zl014.jpg
ヨーヨーって!スケ番刑事か!
zl015.jpg
zl016.jpg
ドヤ顔ではありません。キメ顔ですのよ。オホホのホ!
zl017.jpg
もうひとつのエンディングから、ミラでーす。
zl018.jpg

ストーン (STONE)

stone-dvd1.jpg

監督-ジョン・カーラン
脚本-アンガス・マクラクラン

名優ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、そしてミラ・ジョヴォヴィッチ。豪華俳優陣で固めた心理劇です。
クライム・アクションっぽく感じますが、全く別で殆どが刑務所での物語です。
拳銃とかも出るには出ますが、1発たりとも撃ちません。とても地味な映画です。
が、ミラちゃんは相変わらずの美貌でデニーロを誘惑してくれます。しっかりミラ・ファンの映画になってます。

物語冒頭から、おお!これは良いかも?と期待させてくれます。
主人公ジャック(若い頃)は、座ってぼんやりとリー・トレビノが出ているゴルフ番組を見ている。時代は、リートレビノですから1968年以降くらいでしょうね。飲み物を渡す妻。ソファーで寝ている娘を抱き抱え二階のベッドで寝かしつける。
窓を眺めると、蜂が網戸に止まっている。ブーンと羽音が響く。飲み物を飲みながら、思い詰めている妻。1階へ降り、ジャックのところへ。

妻:「私を見て。」
「もう耐えられない。」
ジャック「何。」
妻「苦しくて・・・出て行くわ。」
ジャックは、2階へ上がり娘を窓の外へ出し抱き抱えている。
ジャック「落とすぞ。」
妻「お願い止めて。」
「分かったわ。出て行かないわ。」
ジャックはそれを聞き、娘をベッドへ戻した。
妻は急いで窓を閉める。先ほどの蜂が窓に挟まって息絶える。
ジャックは妻に抱きつき。
「すまなかった。2度としない。」

二人が家の前にたたずんで、そのまま時代は現代へ。初老の二人が教会で歌っている。
家に帰って、ジャックは若い頃と同様にソファでゴルフ番組を見ている。
冒頭を再現するかのように飲み物を渡す妻。未だに妻の話には耳を貸さないジャック。
ただひとつ違うのは、娘は既に嫁ぎ、夫婦二人きりのようで、妻は一人寂しくジグソーパズルをやっている。

掴みはOK!
さあ!どんな物語が展開していくのだろうかと期待させてくれる。

ここまで開始から5分くらいが過ぎたであろうか。
ところが、このあとの展開は、豪華俳優陣にしては地味過ぎるくらい平凡なんです。

救いは、何といってもミラちゃん演じるルセッタです。ミラちゃんに注力注げば平凡を打破し、間違いなく楽しめます。

ジャックは、刑務所で受刑者の仮釈放の監査をする仕事をしている。もう定年間際で最後の仕事がストーン(エドワード・ノートン)だった。

さて、ここからやっとストーンの妻ルセッタの出番だ。物語開始から21分。長かったー。

st001.jpg

ストーンはルセッタに電話させてジャックに会うように指図していた。

ルセッタはストーンに面会し、ジャックの件を話す。いつも留守電にメッセを入れていると。

st002.jpg

今日は凄いの、何も着けてないわ。とストーンを誘う。が流石に目をつけられているのでそれはできない。

st003.jpg

ストーン 「もう耐え切れない。」

かなりまいっているストーン。ふと、向こう側で聖書を読んでいるのを見かけ、聖書に関心を持った。

st004.jpg

昼間は子供たち見て、夜は娼婦と真逆な生活をしているルセッタ。今回もミラちゃんは脱いでくれます。

st006.jpg

ルセッタは刑務所まで押しかけてきた。
ついにジャックとのコンタクトに成功した。

この頃、ストーンは自己啓発で信仰に没頭していく。
この辺りから宗教色が前面に押し出されてくる。

ジャックは、教会へ行き悩みを告解する。

st007.jpg

ルセッタは、ジャックにこれでもかと言うほど電話攻勢をかける。

st008.jpg

ストーンに「いけたわ!」とジャック攻略の朗報を報告するが、ストーンは・・・

st009.jpg

st010.jpg

ルセッタ 「食べて!」

st011.jpg

ジャックは完全に落ちた。

st012.jpg

ジャックとルセッタはベッド・インした。

刑務所では、ストーンが暴動を目の当りにして神の啓示を受けた。
この時からストーンは悟ったかの如く完全に変わっていく。

対するジャックはルセッタにどんどん溺れていき、ルセッタもジャックを好きになっていく。

st013.jpg

ルセッタ 「どうしたの?」

ストーンは”永遠”の話を延々と語る。

ルセッタ 「仮釈放の話をしてるのよ。」

「わたし、やったでしょ!」

ルセッタは仮釈放の手柄を話すが・・・ストーンは。。。

st014.jpg

ジャックはストーンの異変を不思議に思い、ルセッタに相談する。

st015.jpg

ルセッタにはもう会わない。

ジャックは定年にして破滅に向かっていく。

とうとう、ストーンの釈放の日が来た。

ジャック 「晴れて自由だ。」

ストーン 「キスしていいか?」

st016.jpg

ストーンは、ジャックとルセッタが寝たのを知っていて、帰り際ジャックにボソっと。。。

st017.jpg

ジャックは妻の氾濫に遭い、家屋敷を火事で焼かれてしまう。

なのにジャックは、この火事をストーンの仕業だと勝手に決め付けて、ストーンを拳銃で脅す。

まるでストーンとジャックが入れ替わってしまったかの様だ。

悪人(ストーン)が善人に善人(ジャック)が悪人に変貌する過程を描いた映画なのだ。

st018.jpg

ミラちゃんとしては、助演なんだけど、とても良い演技をしていると思った。
この映画の見所は何といってもデニーロとエドワード・ノートンの演技。そして、それを食っているミラちゃんの演技でしょうか。

それ故、最初にも書いた様に大変地味な印象が残ってしまい、損をしている映画だと感じた。そして、原作は戯曲であり、映画化に無理があったのかもしれない。

stone-poster3.jpg

THE 4TH KIND フォース・カインド (The Fourth Kind)

p-01.jpg

監督-オラトゥンデ・オスンサンミ
脚本-オラトゥンデ・オスンサンミ

フォース・カインドとは、第四種接近遭遇で宇宙人による拉致を指すようです。昔観た「未知との遭遇」を思い出します。ただし、本作は好意的な遭遇ではありません。
「宇宙人は神で人間を傷つけるためにやってきている」みたいな描き方です。

物語冒頭、ミラちゃんは女優ミラ・ジョヴォヴィッチ本人としての出演でナビゲーターをやってます。

001.jpg

また、ミラちゃんは再現映像の方のタイラー博士役もやっており、タイラー博士ご本人を別の俳優さんが扮してますので、ある意味ダブルキャストかな。ややこしいなー。。。本作の事件や出来事は(作品内では本当の記録映像だと紹介されてますが)すべて架空で所謂モキュメンタリーと呼ばれる表現手法のようです。

この映画の特徴は、モキュメンタリー・フィルムと再現映像を同時進行で並べて見せるところにあり、その結果真実味を出そうと試みている面白い手法を取ってます。これが成功しているかどうかは微妙なところで、見る人の判断で大きく変わるでしょう。
早い話、同じ映像を違う俳優で2回撮っているわけですが、こういった知識は全く無い状態で見れば楽しめるかと思います。

MILLAFANとしては、ミラちゃんはやっぱり如何撮っても美人だと再認識した映画です。ミラ映画恒例のヌードはございませんが・・・(笑)

オラトゥンデ・オスンサンミ監督は、初めて聞く監督ですが、黒人のインタビュアーが監督本人なんだろうか?
ググってみても、これといった作品は撮ってないようです。

舞台は、アラスカ州ノーム。心理学者のタイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、何者かに夫が殺害されたと思い込み、息子と娘を育てながら不眠症患者を診ていると、患者が共通して夜中(3時33分)にフクロウを見るということに興味を持った。

002.jpg

003.jpg

インテリチックなミラちゃんも良いなー。

004.jpg

不眠症の患者に催眠療法を施し、ビデオカメラで一部始終を撮る。

005.jpg

その本物の方の記録映像が2000年の物にしては、いくらなんでも古すぎるところに違和感を持ってしまった。これで少し興ざめして・・・患者と同様に催眠状態に陥ってしまったMILLAFANです。(笑)
時折、カシーンとかいう音にビックリして目を覚ましておりました。

運悪くタイラー博士が診ている患者が、一家殺害事件を起こしたりして、保安官に目を付けられる。

006.jpg

また、他の患者は催眠療法中に脊髄を折るとか・・・

007.jpg

008.jpg

タイラー博士の身にも災難が降りかかります。
娘の行方不明、息子との不仲・・・

009.jpg

夫殺害の謎を解こうと、タイラー博士自身も催眠療法を試みるが・・・

010.jpg

失敗に終わり、一連の事件の関与に疑いをかけていた保安官がやってきて、夫は自殺だったと証拠写真を見せた。

どの事件の謎も解けないまま、終幕する。。。

「さあ、あなたはどう思いますか?」と放り投げられても・・・モヤモヤというか霧がはれないままではねー。

p-02.jpg
profile

MILLAFAN

Author:MILLAFAN
ミラちゃんと映画をこよなく愛するMILLAFANです。

Latest Articles
Comments
Trackback
Archives
Category
Mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

Counter
Search form
RSS Link
Link
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR